会社案内
会社名 | 日本タブレット株式会社 |
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設立 | 1973年(昭和48年)8月 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役社長 藤川 真志 |
主な業務内容 | 健康機能食品(健康食品、栄養機能食品、特定保健用食品等)の受託製造及研究開発 |
従業員数 | 150名 |
決算期 | 年1回 6月30日 |
主要取引銀行 | 京都銀行 向島支店 三菱UFJ銀行 伏見支店 三井住友銀行 京都支店 みずほ銀行 京都中央支店 |
工場factory
- 合計敷地面積
- 5,398㎡
- 合計建物延面積
- 7,158㎡
沿革history
- 昭和488月
- 京都府宇治市槇島町目川十八にて、(有)京都食品研究所設立。
(代表取締役社長に藤川忠弘 就任)
打錠、造粒(クロレラ、錠菓等)の受託加工を始める。
以後、健康食品、栄養補助食品の一貫生産体制を確立 - 昭和5710月
- 関連会社として、(有)京都食品研究所の100%出資にて、
タブレット工業(株)を設立。資本金(10,000,000円)製剤機器及び部品、
打錠機の杵臼等の製造販売、工業薬品、化成品、雑貨等の打錠加工を主たる
業務とする。 - 昭和58年5月
- 京都市伏見区に本社所在地を移転
- 昭和60年11月
- 会社組織を有限会社より株式会社に変更
- 平成44月
- 現所に本社及び工場竣工移転する
- 平成95月
- 第2工場棟竣工
- 平成109月
- 資本金43,600,000円に増費
- 平成1312月
- 資本金80,000,000円に増費
- 平成143月
- 第3工場(固形製剤GMP対応設備)竣工
- 11月
- タブレット工業(株)を(株)京都食品研究所に営業譲渡
- 平成163月
- 第4工場(クリーンルーム仕様)竣工
- 平成173月
- 社名を日本タブレット株式会社に変更
- 10月
- 資本金160,000,000円に増資
- 平成193月
- (財)日本健康・栄養食品協会による全工場GMP認証取得
- 平成2210月
- 代表取締役社長に宮本和昭が就任
- 平成243月
- 「京都モデル」ワークライフバランス認証企業として認証
- 平成264月
- 資本金を中小法人基準枠の100,000,000円に減資
- 令和18月
- 福岡市に九州営業所を開設
- 令和210月
- 代表取締役社長に藤川真志が就任
- 令和46月
- 全工場FSSC22000の認証取得
有資格者License
管理栄養士 | 3名 |
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第一種衛生管理者 | 2名 |
食品表示検定(中級) | 3名 |
食品衛生管理者 | 2名 |
予防管理適格者(PCQI) | 3名※ |